2009年10月21日水曜日

32bitマシンと64bitマシンの違い

32bitマシンと64bitマシンの違いは持っているCPUの違い。
1度に32bitの計算が行えるものが32bitCPU、
1度に64bitの計算が行えるものが64bitCPU。
ここでいう「計算」とは、2進数で表されるbitの論理和、論理積。

CPU のビット数


あと、使えるメモリの量が増える。
32bitでは4G(2^32)までだが、64bitでは2^64まで使えるようになる。
CPUとメモリ(CPU編)
64ビットCPUを使うと、扱えるメモリも増えます。
 32ビットCPUだと、扱えるメモリは4GBまで(アドレス表示が2の32乗まで)ですが、
 64ビットCPUだと、理論上2の64乗までのメモリ容量が可能になります。


これは、結果的にそうなっているというだけで、実際には32bitで4G以上も取り扱えるらしい。今はまだ良くわからないけど。
【PC】32ビットOSでも4G以上のメモリは取り扱えます
また32ビットOS(32ビットCPU対応OS)というのは一度に32ビットずつデータを処理する(もしくは32ビットを扱うのに適している)OSです。32ビットのメモリ空間を扱えるOSではありません。単純に実装するとアドレスも32ビットデータで保持する(いわゆるポインタのサイズが32ビットになる)ので、結果的に32ビットのアドレス空間(≒4Gのアドレス空間)しか処理できない、そのため32ビットOSで認識するメモリは4Gと言う話になるようです。

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