2010年3月15日月曜日

Linuxにおけるハードウェアの認識

通常のパソコンと同様に、Linuxがハードウェアを認識するためには、
対応しているドライバ(モジュール)が必要となる。

~ ハードウェアの現状把握 ~
1,「lspci」
pciバスに接続されているハードウェアの状態を示すコマンド。
このコマンドでデバイスIDまで調べることができる。
2,「lsmod」
Linuxに組み込まれているモジュールを示すコマンド。
3,「/proc/bus/pci/devices」
ここには、カーネルがハードウェアから得た情報が記載されている。
「lspci」でわかったデバイスIDをもとに検索すれば、ベンダーIDまでわかる。

~ モジュールの操作 ~
1,「insmod」
1つのモジュールを追加する。
2,「rmmod」
1つのモジュールをカーネル空間から削除する。「insmod」を使えば、また使用できるようになる。
3,「modprobe」
モジュールの依存関係を調べ、「insmod」を実行してくれる。通常はこちらを使う方がよい。

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